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格式ある尊いお宮 別宮

別宮【べつぐう】

別宮とは、御正宮の『わけみや』という意味で、御正宮についで尊いお宮のこと。
皇大神宮(内宮)に10ヶ所、豊受大神宮(外宮)に4ヶ所の別宮がありますが、ここでは、内宮・外宮の宮域外にご鎮座されるお宮をご案内します。
※下図の赤色は内宮の別宮、青色は外宮の別宮を表しています。

【詳細な地図はこちら】

皇大神宮別宮 月読宮【つきよみのみや】

天照大御神(あまてらすおおみかみ)の弟神である月読尊(つきよみのみこと)をお祀りする内宮の別宮。外宮の別宮である月夜見宮(つきよみのみや)と同じ御祭神で、他にも月読尊荒御魂(つきよみのみことのあらみたま)や、天照大御神・月読尊の御親神である伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)も一緒に並んでお祀りされています。

【電話番号】0596-24-1111(神宮司庁)
【住所】伊勢市中村町742-1
【交通】近鉄五十鈴川駅から徒歩約10分/三重交通外宮・内宮循環バス バス停「中村」下車徒歩約5分

月読宮→月読荒御魂宮→伊佐奈岐宮→伊佐奈弥宮の順でお参りするのが一般的!

豊受大神宮別宮 月夜見宮【つきよみのみや】

天照大御神(あまてらすおおみかみ)の弟神である月夜見尊(つきよみのみこと)をお祀りする外宮の別宮。外宮の北御門(裏参道入口)から北へ神路通りを300m程の所に御鎮座しています。内宮の別宮である月読宮(つきよみのみや)と同じ御祭神ですが、月夜見宮(つきよみのみや)では「月夜見尊」の文字が使われており、ひとつの御殿に月夜見尊荒御魂(つきよみのみことのあらみたま)が一緒にお祀りされています。

【電話番号】0596-24-1111(神宮司庁)
【住所】伊勢市宮後1丁目
【交通】近鉄・JR伊勢市駅から徒歩約10分/三重交通バス停「新道」下車徒歩約3分

皇大神宮別宮 伊雑宮【いざわのみや】

志摩国の一宮で、地元では磯部の大神宮さんと呼ばれる内宮の別宮。瀧原宮(たきはらのみや)と同じく古くから遙宮(とおのみや)と称えられ、漁師や海女さんたちからの信仰が厚く、海の守り神として慕われてきました。毎年6月24日には日本三大御田植祭のひとつである伊雑宮御田植祭が行われます。

【電話番号】0599-55-0038(伊雑宮宿衛屋)
【住所】志摩市磯部町上之郷374
【交通】近鉄志摩線上之郷駅から徒歩約5分/三重交通バス停「川辺」下車徒歩約10分

伊雑宮御田植祭は、国の重要無形民俗文化財

皇大神宮別宮 瀧原宮【たきはらのみや】

昔から「大神の遙宮(とおのみや)」と云われる内宮の別宮。瀧原宮(たきはらのみや)と瀧原竝宮(たきはらならびのみや)の2社が建っていて、共に皇大御神御魂(すめおおみかみのみたま)をお祀りしています。「瀧原」という名は、大小たくさんの滝があるところから由来した名前です。

【電話番号】0598-86-2018(瀧原宮宿衛屋)
【住所】度会郡大紀町滝原872番地
【交通】JR滝原駅下車徒歩約20分/三重交通南紀特急バス「瀧原宮前」下車すぐ

皇大神宮別宮 倭姫宮【やまとひめのみや】

倭姫命(やまとひめのみこと)をお祀りする内宮の別宮。倭姫命は第11代垂仁(すいにん)天皇の皇女で、2代目の斎王として天照大御神(あまてらすおおみかみ)に奉仕し、諸国を巡幸したあと、伊勢の国に入り現在の地に神宮を創建した功神と云われています。また、神宮の中では大正12年にご鎮座されたという極めて新しいお宮です。

【電話番号】0596-24-1111(神宮司庁)
【住所】伊勢市楠部町5
【交通】近鉄五十鈴川駅から徒歩約10分/三重交通バス停「徴古館前」下車すぐ

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