≪2月上旬~3月上旬 二見浦一帯≫
夫婦岩表参道を中心にお雛様を展示し、皆さまをお出迎え致します。また、お雛様にちなんだランチメニューが味わえるのもこの期間だけとなっています。
【問い合わせ】0596-43-2331
http://www.ohinasamameguri.com/
≪旧暦1月18日の前の日曜日≫
火渡り儀式は、無病息災を願う老若男女がくすぶる火の上を裸足で駆け渡るというものでご利益から火傷をしないとされています。
【問い合わせ】0596-43-2283
≪初午の日≫
日本最古の厄除け観音寺が「松尾観音寺」といわれています。厄除けは初午の日に祈願をするのが最も御利益があるとされています。
【問い合わせ】0596-22-2722
≪2月中旬~3月上旬≫
期間中はひなまつりにちなんだ市が開催される他、様々な催しが行われます。また、各店舗に華やかな「見立て雛」が飾られます。
【問い合わせ】0596-23-8838
伊勢内宮前 おかげ横丁 (okageyokocho.com)
≪2月下旬~3月上旬≫
2月下旬~3月上旬は離宮院公園ではしだれ梅を見ることができます。芝生公園は憩いの場として親しまれています。
【問い合わせ】0596-22-7858
≪3月中旬 一色町公民館≫
戦国時代に発祥した伊勢三座「和谷座」の流れを汲み、450年もの間伝わる由緒ある伝統を有した能楽です。
≪3月中旬 臥竜梅公園≫
臥竜梅は、他の梅より開花が少し遅く、八重の花を付けます。3月上旬には梅まつりが開催され、多くの人で賑わいます。
≪3月下旬~4月上旬≫
五十鈴川の桜が咲き誇る時期に合わせ、春の特別奉納芸能や花見屋台を楽しんで頂けます。また五十鈴川新橋周辺の桜のライトアップも行います。
※雨天時中止の場合有
【問い合わせ】0596-23-8838
伊勢内宮前 おかげ横丁 (okageyokocho.com)
≪見頃3月下旬~4月上旬≫
標高約120メートルの山で、ハイキングコースとしても親しまれている音無山。春には2000本の桜が見事に咲き誇り音無山を綺麗に彩ります。
【問い合わせ】0596-42-1111
≪3月下旬~4月上旬≫
伊勢の桜名所の一つ。公園の中にはバーベキューコーナー(予約制・有料)や、遊具、テニスコート等もありますので桜を見ながらアウトドアを楽しんで頂けます。
【問い合わせ】0596-21-5589
≪見頃3月下旬~4月上旬≫
花の名所の一つといえば離宮院公園。綺麗な桜が咲き誇り多くの花見客が訪れます。公園内は桜の他、様々な木々や芝生公園などが広がり、憩いの場として親しまれています。
【問い合わせ】0596-22-7858
≪4月上旬 神宮会館内神宮相撲場≫
稽古相撲や、幕内力士によるトーナメントが行われます。神宮奉納大相撲は「春のお伊勢場所」とも呼ばれ、本場所さながらの熱のこもった取組に場内は歓声に包まれます。
【問い合わせ】0596-22-0001
≪4月上旬≫
日本さくら名所100選にも選ばれている宮川堤の桜。桜の見頃に合わせライトアップを行いますので夜桜も楽しんで頂けます。
【問い合わせ】伊勢市観光振興課 0596-21-5566
宮川堤の桜 | 公益社団法人 伊勢市観光協会 (ise-kanko.jp)
≪4月中旬~4月下旬≫
約300本のツツジが昇竜のように配置されていることから「のぼり龍ツツジ」と呼ばれています。紅白の色鮮やかなツツジが参拝客も楽しませてくれます。
【問い合わせ】0596-22-2722
≪4月中旬~5月中旬 朝熊山頂展望台≫
4月~5月は様々な種類の花が朝熊山頂展望台を彩ります。春まつり期間中は、様々な催しが予定されています。
【問い合わせ】059-226-6752
http://www.iseshimaskyline.com/
≪4月28日~4月30日 伊勢神宮内宮≫
神恩に感謝を捧げ、国民の平和を祈って行われる行事です。内宮神苑の特設舞台で舞楽が公開される他、全国各地の名流名家の奉納行事があります。
【問い合わせ】0596-24-1111
≪4月28日~4月30日≫
神恩に感謝を捧げ、国民の平和を祈って行われる行事です。内宮神苑の特設舞台で舞楽が公開される他、全国各地の名流名家の奉納行事があります。
【問い合わせ】0596-24-1111
≪4月下旬≫
月夜見宮奉賛会主催の神恩感謝の大祭が開催されます。当日は多くの参拝客の方々で賑わいます。
【問い合わせ】0596-24-1111
≪4月下旬~5月上旬≫
勇ましい鎧と兜に身を包んでの記念撮影(有料)や、レトロな計器での身体測定(無料)、端午の市や手づくり教室も開催されます。
【問い合わせ】0596-23-8838
伊勢内宮前 おかげ横丁 (okageyokocho.com)
≪5月上旬頃 外宮バス停前広場周辺≫
伊勢地方の地場産品にだけこだわった市が開かれ、海産物、弁当、甘味等100店近いお店が出店致します。当日は県内外からたくさんのお客さんで賑わいます。
開催日:5月上旬、11月上旬(年2回)
【問い合わせ】0596-28-3705
≪4月下旬~5月上旬≫
花のお寺とも云われる太江寺では4月下旬から5月上旬にかけて藤の花が綺麗に咲き乱れます。期間中は太江寺名物「タケノコご飯(有料)」も味わえます(予約可)。
【問い合わせ】0596-43-2283
≪5月5日≫
神田に豊作を祈って早苗を植えるおまつりで、安土桃山時代の風俗衣装をつけた男女16人が田楽の囃子にのって苗を植えていきます。挿苗後は「団扇角力が行われる他、豊年踊が踊られます。
【問い合わせ】0596-22-2554
https://www.sarutahikojinja.or.jp/
≪5月5日 外宮 神楽殿/内宮 神楽殿≫
子供の日にあたり、健やかな成長と幸せを祈る御神楽を奉奏し、和紙製の「鯉のぼり」を授与します。「鯉のぼり」には数に限りがあります(8時30分からの授与となります)
【問い合わせ】0596-24-1111
関連リンク
≪5月5日 二見興玉神社≫
二見太鼓や威勢の良い木遣唄が響く中お祓いを受けた長さ約35mの5本の大注連縄が地元の氏子と参拝に訪れた方々によって夫婦岩へと張り渡されます。
【問い合わせ】0596-43-2020
関連リンク
https://futamiokitamajinja.or.jp/
≪5月上旬 神宮神田≫
神嘗祭をはじめ諸祭典にお供えする御料米の早苗を植える御田植式が地元楠部町の神宮神田御田植祭保存会の奉仕により古式ゆかしく行われます。
【問い合わせ】0596-24-1111
≪5月上旬 おかげ横丁≫
「ときわまんさく」を皆様に大切に育てていただこうと、苗を約300株無料配布いたします。伊勢にお越しの記念に是非お持ち帰りください。
【問い合わせ】0596-23-8838
伊勢内宮前 おかげ横丁 (okageyokocho.com)
≪5月上旬 倭姫宮≫
皇大神宮を五十鈴川の川上の地にご創建された倭姫命の多大な功績を偲んで行われます。当日は奉賛行事等もあり、終日賑わいます。
【問い合わせ】0596-24-1111
≪5月中旬頃 伊勢河崎商人館≫
登録有形文化財にも指定されている伊勢河崎商人館の角吾座で伝統的な落語を楽しんで頂けます。毎年5月と11月の2回開催されます。
【問い合わせ】0596-22-4810
≪5月中旬 二見興玉神社≫
祓いの具として用いる霊草・無垢塩草(むくしおくさ)を夫婦岩の沖合約700M先に鎮まる興玉神石から採取する神事です。
【問い合わせ】0596-43-2020
https://futamiokitamajinja.or.jp/
≪5月中旬~5月下旬≫
神宮にて風の神様に五穀豊穣をお祈りする「風日祈祭(かぜひのみさい)」に合わせて行われる市で、様々な風鈴の販売や、風にちなんだ手作り教室等の催しが行われます。
【問い合わせ】0596-23-8838
伊勢内宮前 おかげ横丁 (okageyokocho.com)
≪春5月中旬~6月中旬≫
※その年の気候により前後します。必ずご来園前に開園日をご確認ください。
120種450株のバラが咲き乱れる「神宮ばら園」。バラの艶やかな色と香りをお楽しみください。
【問い合わせ】0596-22-0001
https://www.jingukaikan.jp/rose/index.html
≪5月下旬~6月上旬 伊勢神宮外宮 勾玉池≫
せんぐう館のすぐ隣、勾玉池の花菖蒲は5月下旬~6月上旬に見頃を迎え、勾玉池周辺を綺麗に彩ります。
【問い合わせ】0596-24-1111
≪5月下旬~6月中旬 横輪町≫
清流横輪川沿いに神秘的に乱舞する蛍を目の前で鑑賞することができます。
【問い合わせ】0596-39-1741
http://heart.pro.tok2.com/yokowa/
≪夏至の頃の前後1か月 二見興玉神社≫
夏至の頃の前後1か月は夫婦岩の岩と岩の間から日が昇り、神秘的な光景を見ることができます。天気の良い日には富士山が見えることも!
≪5月~7月 二見興玉神社≫
夏至の前後1か月は夫婦岩の岩と岩の間から、日の出を見ることが出来ます。とても神秘的な光景で、天気が良ければ富士山から昇る朝日をご覧いただくことができます。
【問い合わせ】0596-43-2020
https://futamiokitamajinja.or.jp/
≪6月上旬 おかげ横丁≫
「夏の楽しみ、なつまでまつな」を合言葉に梅雨の晴れ間の楽しいひとときをお過ごしください。
【問い合わせ】0596-23-8838
伊勢内宮前 おかげ横丁 (okageyokocho.com)
≪6月上旬~6月中旬 二見しょうぶロマンの森≫
民話の駅蘇民の外には、二見しょうぶロマンの森があり、6月になると色々な種類の花しょうぶが楽しめます。
【問い合わせ】0596-44-1000
≪6月上旬~7月上旬 高柳商店街≫
伊勢を代表する夏の夜祭で毎年1、6、3、8の付く日と毎週土曜日に開催されます。期間中は様々な露店が並びます。
【問い合わせ】0596-28-1101
≪夏至の日 二見興玉神社≫
夏至の日の出とともに夫婦岩の前にて禊を行い、夫婦岩の間より昇る朝日を拝みます。天候次第では富士山が見えることも!
【問い合わせ】0596-43-2020
https://futamiokitamajinja.or.jp/
≪6月24日 桜木地蔵堂≫
子育て、病気除けの妙徳も聞こえるこの地蔵尊は古来より多くの人の信仰を集めています。当日は、無病息災を祈祷する祭典や、幸矢の授与があり、夜には盆踊りが行われます。
【問い合わせ】0596-24-8978
≪6月27日~6月29日 金剛證寺≫
お寺の再興に力を尽くした仏地禅師の命日に合わせて行われます。伊勢志摩全域から参詣し、各自の先祖代々の冥福を祈ります。
【問い合わせ】0596-22-1710
http://www.iseshimaskyline.com/kongoushouji/index.html
≪6月下旬 二見興玉神社龍宮社≫
二見興玉神社の境内社である龍宮社の例祭に合わせて行われます。小船に『きゅうり・みる・まつな』(津波を【急に、見るな、待つな】)等のお供え物を乗せて海に流します。
【問い合わせ】0596-43-2020
https://futamiokitamajinja.or.jp/
≪6月下旬~8月 金剛證寺≫
数百の睡蓮が、連間(つれま)の池の水面をを覆います。ぽっかりと浮かぶ花と艶やかな丸い葉は水辺を綺麗に彩ります。
【問い合わせ】0596-22-1710
http://www.iseshimaskyline.com/
≪7月7日 世義寺≫
「ごまさん」と親しまれる護摩法要で、家内安全、豊作、豊魚を祈って行われる日本三大大護摩の一つです。
【問い合わせ】0596-28-5372
≪7月上旬 おかげ横丁≫
7月7日は「七夕」です。各地で様々なお祭りや行事が行われる夏の風物詩。笹の葉揺れる夏空を楽しんでいただこうと期間中は様々な催しが行われます。
【問い合わせ】0596-23-8838
伊勢内宮前 おかげ横丁 (okageyokocho.com)
≪7月上旬~8月下旬 二見浦海水浴場≫
明治15年に日本で初めて海水浴発祥の地として公認された由緒ある海水浴場です。日本の渚百選にも選ばれている綺麗なビーチです。
【問い合わせ】0596-28-3705
≪7月14日 JR二見浦駅~二見興玉神社≫
夫婦岩に張り替えられる大注連縄を奉曳車に載せて、二見興玉神社へ奉納する伝統行事で、木遣唄、二見太鼓等を披露しながら夫婦岩の旅館街を練り歩きます。
【問い合わせ】0596-43-2363
https://futamiokitamajinja.or.jp/
≪7月中旬 宮川河畔(度会橋上流)≫
日本三大競技花火大会の一つで、花火師達がその年の安全を祈願し、伊勢神宮に花火を奉納する意味もあり早期に開催されます。競技大会ならではの高レベルな花火を見る事ができます。
【問い合わせ】0596-21-5542
http://www.city.ise.mie.jp/hanabi/
≪7月中旬 河崎地区一帯≫
神輿やメロディ鼓隊、勢田川での水中金魚花火、夜店、河崎音頭など盛りだくさんイベントがあります。
【問い合わせ】0596-22-4810
≪8月1日 神路通り・外宮参道・外宮≫
「八朔参宮」を伝え継ぎ、ゆかたを着てお参りし、伊勢の風情を楽しむ行事です。特別夜間参拝(外宮)や、外宮バス停前広場では味の屋台村等様々な催しも予定しています。
≪8月9日 松尾観音寺≫
この大連珠を繰ると4万6千日お参りしただけの功徳、ご利益が頂けると言われています。大連珠の房で身体の悪い所をなでると痛みや病が治るともいわれています。
【問い合わせ】0596-22-2722
≪9月5日 二見興玉神社≫
二見太鼓や威勢の良い木遣唄が響く中お祓いを受けた長さ約35mの5本の大注連縄が地元の氏子と参拝に訪れた方々によって夫婦岩へと張り渡されます。
【問い合わせ】0596-43-2020
https://futamiokitamajinja.or.jp/
≪9月中旬~9月下旬 おかげ横丁≫
日本中の招き猫が伊勢に集います。ささやかな願いに応えて福を招いてくれる招き猫たちに感謝するお祭りです。
【問い合わせ】0596-23-8838
伊勢内宮前 おかげ横丁 (okageyokocho.com)
≪旧暦8月15日 伊勢神宮≫
中秋の名月を愛で、全国から応募のあった短歌と俳句の秀作を神宮の楽師が古式により披講する雅な行事です。披講に続き、管弦と舞楽が奏行されます。
【問い合わせ】0596-24-1111
≪9月下旬 伊勢神宮≫
神恩に感謝を捧げ、国民の平和を祈って行われる行事です。内宮神苑の特設舞台で舞楽が公開される他、全国各地の名流名家の奉納行事があります。
【問い合わせ】0596-24-1111
≪10月5日 御塩殿神社≫
神嘗祭を始め、全ての祭典にお供えする堅塩を焼き固める際のお祭りで、あわせて全国の塩業関係者の繁栄をお祈りします。御塩殿で荒塩を三角錐形の土器につめて焼き固めます。
【問い合わせ】0596-24-1111
≪10月~1月 二見興玉神社≫
冬になると夫婦岩の岩と岩の間から月の出を見る事ができます。澄んだ空気の中夫婦岩の真ん中に浮かび上がる月はとても神秘的です。
【問い合わせ】0596-43-2020
https://futamiokitamajinja.or.jp/
≪10月第一土日 県道37号線尼辻交差点~伊勢市駅前≫
神輿や、小学生の鼓笛などのパレードやイベント、またお木曳車の展示や出店等に150を超える団体が参加する地域最大級のおまつりです。
【問い合わせ】0596-21-5549
http://www.city.ise.mie.jp/isematsuri/
≪10月15日 高柳商店街~外宮≫
4台のお木曳車に初穂をのせ、揃いの法被姿で木遣りを歌い、エンヤの掛け声と共に賑やかに祝いながら市内を練り、伊勢人(神領民)の手により神域へ曳き入れます。
【問い合わせ】0596-25-5215
https://isesengu.jp/hatsuho/index.html
≪10月16日 五十鈴川浦田橋下流~内宮宇治橋≫
地元内宮領奉献団の手により初穂を乗せた川舟が飛沫を上げながら勇壮に上り、伊勢神宮・内宮(皇大神宮)へ曳き入れられます。
【問い合わせ】0596-25-5215
https://isesengu.jp/hatsuho/index.html
≪10月中旬≫
日本全国から取り寄せた逸品の数々を神宮へ奉納する他、生産者直売の市等が楽しめます。
【問い合わせ】0596-23-8838
伊勢内宮前 おかげ横丁 (okageyokocho.com)
≪秋10月下旬~11月上旬≫
120種450株のバラが咲き乱れる「神宮ばら園」。バラの艶やかな色と香りをお楽しみください。
【問い合わせ】0596-22-0001
https://www.jingukaikan.jp/rose/index.html
≪11月5日 倭姫宮≫
皇大神宮を五十鈴川の川上の地にご創建された倭姫命の多大な功績を偲んで行われます。当日は奉賛行事等もあり、終日賑わいます。
【問い合わせ】0596-24-1111
≪11月上旬 外宮バス停前広場≫
伊勢地方の地場産品にだけこだわった市が開かれ、海産物、弁当、甘味等100店近いお店が出店致します。当日は県内外からたくさんのお客さんで賑わいます。
開催日:5月上旬、11月上旬(年2回)
【問い合わせ】0596-28-3705
≪11月上旬 おはらい町・おかげ横丁・伊勢神宮内宮周辺≫
全国各地の太鼓打ちが日本人のこころのふるさと伊勢に集い、日頃の感謝の気持ちを太鼓の音で奉納します。奉納演奏の他、ミニ太鼓作り教室等を開催。
【問い合わせ】0596-23-8838
伊勢内宮前 おかげ横丁 (okageyokocho.com)
≪11月上旬 県道37号線~伊勢神宮内宮≫
熱田神宮から伊勢神宮内宮までの106.8キロ8区間を全国の大学が競う「ロードシーズン開幕」のレースです。
【問い合わせ】0596-21-5542
≪11月中旬 伊勢河崎商人館≫
登録有形文化財にも指定されている建物の茶室で伝統的な落語をお楽しみいただけます。
【問い合わせ】0596-22-4810
≪冬至の日 おかげ横丁≫
冬至に食べると病気にかからない「小豆」と同じく冬至に食べると中風にかからないといわれる「南瓜」を一緒に似たもの。約300食が振舞われます。
【問い合わせ】0596-23-8838
伊勢内宮前 おかげ横丁 (okageyokocho.com)
≪12月中旬 三重交通Gスポーツの杜伊勢~三重県営サンアリーナ≫
スポーツによる集客(スポーツツーリズム)を目指し、伊勢の森トレイルランニングレースを開催します。
【問い合わせ】0596-22-7700
http://trailrun.sun-arena.or.jp/
≪12月中旬 二見興玉神社≫
二見太鼓や威勢の良い木遣唄が響く中お祓いを受けた長さ35mの5本の大注連縄が地元の氏子と参拝に訪れた方々によって夫婦岩へと張り渡されます。
【問い合わせ】0596-43-2020
https://futamiokitamajinja.or.jp/
≪12月中旬~12月下旬 おかげ横丁≫
注連縄やお箸などお正月商品を取り揃えた市、注連縄作り教室、家族の餅つき大会など新春を縁起よく迎えるための催しです。
【問い合わせ】0596-23-8838
伊勢内宮前 おかげ横丁 (okageyokocho.com)
≪12月下旬 伊勢神宮外宮≫
このお餅は大晦日に外宮・内宮で配られ、かがり火で焼いて食べると無病息災の御利益があるといわれています。当日は、外宮へ参拝された方々にお餅の振る舞いが行われます。
【問い合わせ】0596-28-3705
≪12月31日 おかげ横丁すし久≫
風情あるおかげ横丁すし久の2Fにて行われる「大みそか寄席」で思いっきり笑い納めした後、初詣はいかがでしょうか。
【問い合わせ】0596-23-8838
伊勢内宮前 おかげ横丁 (okageyokocho.com)
≪12月31日~1月1日≫
毎年恒例のおかげ横丁のカウントダウン。新年の幕開けをお祝いします。おかげ横丁の新年はまさに「笑う門には福来る」一色になります。
【問い合わせ】0596-23-8838
伊勢内宮前 おかげ横丁 (okageyokocho.com)
≪1月8日 神落萱神社≫
男女のシンボルをかたどった紅白の餅が撒かれます。子宝に恵まれるとして江戸時代から続いています。
【問い合わせ】0596-24-8739
≪毎年初辰の日 御食神社≫
新年の初めての「辰の日」に辰の井戸から水をくみ取り初詣者に配布します。この水で清めると1年間の火難・水難から免れるといわれています。
【問い合わせ】0596-36-3755
≪1月第二日曜日 有滝町・八玉神社≫
古くから悪魔祓いや無病息災を祈願して「御頭神事」という呼び名で宮川流域の神社境内や氏子地区内で行われています。
≪1月上旬 おかげ横丁太鼓櫓≫
お正月にふさわしい縁起の良い郷土色豊かな伝統芸能が繰り広げられます。古くから受け継がれた地域に根付く郷土芸能の数々が新しい年を祝い伊勢に集まります。
【問い合わせ】0596-23-8838
https://www.okageyokocho.co.jp/
≪1月11日≫
1月11日の鏡開きに合わせ、鏡もちを鏡開きし、訪れたお客様にぜんざい約300食お振る舞い致します。
【問い合わせ】0596-23-8838
伊勢内宮前 おかげ横丁 (okageyokocho.com)
≪1月中旬 二見町江・栄野神社≫
大釜で煮えた湯にくま笹を入れ、そこに集まった氏子や参拝者たちに熱湯の雫をふりかけ身を清め、1年の無病息災と家内安全を願います。
【問い合わせ】0596-43-2020
≪1月下旬 櫲樟尾神社(くすお神社)≫
楠部町に古くから伝わる豊年舞、鬼打ち行事。弓矢で的を射る事で吉凶を占う年占的な意味と悪霊を払う破魔の意味を持つ。
【問い合わせ】0596-24-3311
≪1月下旬~節分≫
福豆などを販売する縁起の市。節分の日には太鼓櫓の上からの豆まきなど節分に因んだ福を呼び込む催しです。
【問い合わせ】0596-23-8838
伊勢内宮前 おかげ横丁 (okageyokocho.com)
≪2月3日 二見興玉神社≫
厄を祓おうと撒豆台に宮司、本年の年男、年女が次々と舞台に上がり小袋入りの福豆・紅白餅等種種の縁起の品が撒かれます。
【問い合わせ】0596-43-2020
https://futamiokitamajinja.or.jp/
≪2月上旬~3月下旬 夫婦岩表参道を中心とした二見浦一帯≫
夫婦岩表参道を中心に、旅館、土産物店、飲食店などが各店舗にひな人形を飾ってお出迎えします。賓日館では各種体験やイベントなどを開催します。
【問い合わせ】0596-43-2331
http://www.ohinasamameguri.com/
≪2月11日 官舎神社≫
官舎神社、八柱神社境内、次いで町内8会場を舞人・神楽師ほか全会員参加し、一般町民を対象に獅子舞を披露します。
【問い合わせ】0596-22-3875
≪旧暦1月11日の前の土曜日 東大淀町地内≫
悪魔祓いや無病息災を記念して、神社境内や氏子地区内で行われる獅子舞。県の無形民俗文化財に指定されています。
【問い合わせ】0596-37-3948
≪2月第二土曜日 御薗町高向・高向大社≫
早朝より雌雄二体の御頭が「高向大社」や区内各戸を廻り、悪魔を集め、集めた悪魔を祓い神に戻る一連の行事です。国の重要無形民俗文化財に指定されています。
【問い合わせ】0596-22-7885
≪2月第二土曜日 村松町・宇気比神社≫
悪魔祓いや、無病息災を祈願して、神社境内や氏子地区内で行われる獅子舞。村松町の御頭神事は市指定無形民俗文化財となっています。
【問い合わせ】0596-37-2938
≪2月中旬 県庁前(津市)~三重交通Gスポーツの杜伊勢≫
42.195kmを各市町から選抜された10人のランナーが1本のたすきを繋いで走ります。
【問い合わせ】059-224-2986
≪旧暦1月18日の前の日曜日 太江寺≫
火祭りの中で行われる火渡り儀式は無病息災を願う老若男女がくすぶる火の上を裸足で駆け渡るというものでご利益から火傷をしないとされています。
【問い合わせ】0596-43-2283
≪2月中旬~3月上旬 おかげ横丁≫
十二単風の衣装を身に着けて、お雛様に変身しての記念撮影やひなまつりグッズの販売など桃の節句に因んだ催しが行われます。
【問い合わせ】0596-23-8838
伊勢内宮前 おかげ横丁 (okageyokocho.com)
2月~3月 紅梅、3月下旬~4月上旬 桜、4月~5月 ツツジ、4月~5月 藤、5月~6月 サツキ、6月~7月 あじさい等
3月上旬 紅梅、3月上旬~3月下旬 桜
3月下旬 桜
3月下旬~4月上旬 桜
3月下旬~4月上旬 桜
4月上旬 桜
4月下旬~5月上旬 ツツジ
5月中旬~5月下旬 ばら
5月中旬~6月上旬 菖蒲
6月上旬~6月下旬 菖蒲
6月下旬~8月 睡蓮
10月中旬~10月下旬 ばら
11月上旬~中旬 紅葉